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病院に行こう!

仕事と病気の関係は永遠のテーマだと感じています

先日、発熱後に胸の痛みと上腕の痛みで来院された患者さんがいました

レントゲン、採血、心電図・・・来院時には熱は下がっていましたが心電図上は心膜炎

しかし、採血結果を待ってみると心膜ではなくて心筋炎(調べてね)

早期に総合病院絵へ受診を案内

しかし、本人から行けるのは1週間後・・仕事で行けない・・と

しつこく、院長が緊急性を伝え前倒しで受診を促しましたが、結局行ったのは1週間後

数日後の先方病院からの報告書には、「直ぐに精査・治療開始しました。来院時まで何もなくて幸いでした。貴院からも早めの受診を促されたそうですが、ご本人の危機管理がなかったようです。今後も、再発リスクもあります。重要性を都度、ご指導お願い致します」・・と

緊急性があっても、自覚症状が乏しかったり、一旦落ち着くと仕事が優先になってしまうケースが多い

自分も、体癌を診断された時、最初に考えたのは仕事の都合だもんな・・でも、予定手術は比較的時間調整できるけど、心臓や脳などの早期対応が命や後遺症に直結する場合は、病院受診が優先

「自分の命より大事な仕事」ってあるのだろうか・・

大事な会議・大事な商談中・大事な取引・変わりが居ない業務・・

本当?

仕事の変わりは居ても、自分の変わりは居ない・・

予防していても、病気やケガになる時はなる

その時に、自分を優先できる環境調整って難しいけど大事です

勇気がいるかもしれませんが・・誰かに助けを求められるように、家庭でも職場でも相談相手は居た方がいい

行政だって、産業医にだっていい

ご自愛しましょう

 

 

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