内科は専門領域が広いのです

看護

内科は地味だけど息は長い( *´艸`)

コロナ感染症が5類に引き下がりました。

感染症がざわつきだした3年前、当院は感染症指定機関ではないので、PCR検査や発熱外来は実施していませんでした。電話で、風邪症状があると指定機関への案内をしてると「風邪を診ないなら、何診てるんですか!!」と言われたことがありました。

 

・・・そうか・・内科って・・風邪ばかり診察してると思われているのか・・と新鮮な驚きでした。

内科⇒内科学と言いますが、身体の内部から治療をするのが名前の由来だそう。全身を対象に、問診、視診、触診、検査などを通して診断を行います。消化器内科、循環器内科、内分泌糖尿病内科、腎臓内科、呼吸器内科、血液内科、神経内科、リウマチ内科の8科をまとめて内科と呼ばれています。

ちなみに消化器、呼吸器は内科・外科と明確に分かれている施設が多くあります。簡単に言うと、手術するかしないかですね。リウマチも内科と(整形)外科があります。ただ、手術(処置含め)の適応有無は患者さんに判断できないので、入り口はやっぱり内科でしょうね。

一般内科・総合内科と表示する施設もありますが、広く捉えて診察しますが、専門分野を強みとしてかかげているのが開業医と思っていいと思います。たいていは、消化器内科+アレルギーとか、内分泌(糖尿病)+呼吸器内科など。

ドラマにしても、メインは外科系か救急が多いですよね(;^_^A

内科って地味だから・と言っていた医師もいました(;^_^A

長い付き合いになりそうな時は、内科って事です。抗がん剤治療も「腫瘍内科」ですから。

 

なので、内科と言っても、検査もするし、触診もするし風邪以外のお薬も出してますよ~

 

 

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