待てない理由

看護

立場が変わると意識も変わる

以前にも記載しましたが、私は医療者側、患者側、患者家族側とそれぞれの立場で物事を考えるようになりました

医療者ではない方は、医療者側の目線のに立つのは難しいと思いますが、受診目的によって見方が違う事に気づくと思います

①寝込まないほどの風邪だけど、病院に行っておこう・・

といった場合、込み合っている病院で待たされるとイラっとすることが多いかと思います

②痛みや身体的不調の際は、しっかり話を聞いてもらおう・・

と診察室で相談が長くなります

これは永遠の課題だと思いますが、診察に時間がかかると待ち時間は当然長くなります

薬だけ、ワクチンだけ・・と言ってもドラッグストアではなく病院なので、医師の診察が(確認)が必要なので「すぐ」というわけにも「優先」もできないことが殆どです

優先・・の場合は緊急処置が必要な病状の時

病院側は患者さんの都合で順番や、診療時間を変える事は基本的難しい

しかし、病気も急に起こる事

1:待てるのか待てないのか

2:発症してからどれくらい経過しているのか

3:受診後の予定は調整できるのか

4:受診時の時間帯(時間によっては加算されて高くなります)

など考えて、かかりつけがあっても

今回はオンラインで、精密検査したいから総合病院へ、待てないから救急へ・・

と臨機応変に選択した方が辛い時間が短くてすむと思います

ちなみに、診療終了間際に行ったほうが空いていると思って来院する方が多いのですが・・

患者が少ないということは、スタッフも少ないということです

患者が少ないな・・と思っても、対応しているスタッフが少ないと結局待つこともあることは覚えていた方がいいかもしれませんね

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