どのくらいなら待ちますか・・

看護

感染症状は人にうつすものだと意識しましょう

5月にコロナ感染症が5類に引き下がり、風邪症状の患者さんが全体の4割くらい増えまた。

院内環境や感染リスク(スタッフ含め)を考慮して、飛沫する迅速検査は行っていません。

 

以前にもちょっと記載しましたが、じゃあ、何してくれるの?・・と言えば、喉や咳、発熱に対して症状緩和の投薬を行う・・です。

5類に下がっても感染力や感染対策は変わりませんね。

 

迅速検査は、薬局やドラッグスストアで承認されているキットが販売されているかと思います。

 

陽性でも、症状緩和希望で来院する方がいます。定期患者プラス風邪症状の患者が増えると、長い待ち時間が発生します。その際、「外出します」と出ていこうとする・・

 

感染が分かっているなら、じっとしていましょう。マスクしているとはいえ、不用意に出歩かないのはマナーではないでしょうか。

 

中には、診察室入ってから「陽性なんですが・・」「!」という方もいます。消毒や換気なども同様で、事前に問診はしていますが、記載はないので困ったものです。

 

まあ、検査していようがいまいが、風邪症状は全て「コロナ感染者」と思って対応したらよいのでしょうが、限られたスペースで配慮していくには限界があります。診ないと診察拒否と言われちゃうし・・

手持ちの薬剤があれば、安静と水分摂取、睡眠で自宅療養が一番だと思います(もちろん、呼吸苦や意識朦朧などはすぐに受診が必要ですが)出歩く体力が残っている際は、院内で1時間以上も待つよりは、よろしいかと・・私なら、手持ちの薬剤、あるいは市販薬を飲みつつ、ゴロゴロ寝ています。

 

コロナ感染症に限らず、感染症状は「人にうつす」と持っていてください。飛沫以外でも、感染した汚物の片づけ時や手洗い不足などでも感染リスクは上がります。

 

 

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