出来る事、出来ない事

介護

白と黒じゃなくてもいいのでは・・

本日は3年ぶりの介護申請調査でした。退院時は要介護5でしたが、その後の更新時はコロナ感染症真っ只中で延期延期で初の更新調査。

 

当然、3年前より介護度は下がっています。この間、要介護5というのが申し訳ない感じで・・出来る事が増えて良かったのですが、よくなれば日常生活が自立しているかといえばそうではありません。

本当に些細な事に人の手が必要なのですが、そこに人を当てるだけの必要があるかと言われれば「うーん・・」でも、一人じゃできない・・介護者はその事だけに時間を割けない・・難しいところ。

 

介護認定の1次調査はコンピューターなので、ヒアリングは本当に杓子定規。

 

例えば、外出しているかとのに問いに当然車椅子で、一人じゃできないので出来ない・・になるかと思いきや、デイサービスに行っているから「している」しかも週3回・・

うそでしょ・・(-_-;)出来る出来ていないの背景までは加味されない現実。更新調査なので、いつもお世話になっているケアマネさんが調査に来てくれていますが、別に彼女が悪いわけではないのです。

 

調査項目や内容を見直した方がいいのでは・・と思う。ケアマネさん同感。

 

他職種の方が、調査時に出来ると言ってしまうと認定度が低く出るから、出来ると言わない方がいいと患者さんに言っていた。これは、嘘をつくのとは違って、「出来ない」と言ってしまうと自己肯定感が傷つき、出来ないと言いたくない心理が働くのです。出来なくなっていく自分を認めたくない・・という理由と、出来ないと言い切ってしまうと、介護度が下がって希望のサービスが受けられなくなる可能性が出てくる。コンピューターVS人間ですね。もはや。

 

白か黒じゃなくても、ここまでは出来るけどこの部分は出来ない・・が本当だと思のです。でも、マークシートではそこまでくみ取れるのでしょうか?( ̄д ̄)

視力や聴力も詳細は指標はなく、本人の自己申告。見える見えないだけではなく、眼振や複視もあるんだけどね・・

 

ともあれ、終わりましたので、介護度が送られてきたら確認して納得できなければもちろん「不服申し立て」します障害年金の様にならないよう( ̄д ̄)

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