はっΣ(・□・;)⁉と我に返る瞬間‼

看護

体験してみて理解する

子宮筋腫があった私は、半年ごとの超音波CHECKと、がん検診を定期的に行っていました。

6年前のこの時期、生理が終わらないない・・と思いつつ、真面目な私は基礎体温も付けていたので、ジグザクになっているのに気が付いた・・9月の定期健診時に、基礎体温表を見せつつ「なんか生理がダラダラと続くんですよね・・」と言うと「・・それ・・不正出血だよね・・」

 

はっΣ(・□・;)⁉・・・・そうだ・・なんのためにがん検診していたのか💦・・

「・・ですよね」

精密検査を予約して、実施後の結果を聴きに行った際、通っていた婦人科は予約制ではなく来院順。

その日は午後から、学会参加に九州に行く予定だったので開院時間前に行って、順番待ちをしていた。そこに、院長が出勤。私と目が合った瞬間、目をそらした・・あやしい・・

たぶん、いい結果ではないのだろうと瞬時に悟った。

そして、診察に呼ばれ「・・子宮体がん前期ですね。手術する病院を決めましょう」との結果・・

やっぱりね・・母親ががん家系。悪性リンパ腫、大腸がん、胆のうがんの親戚一同。母は肺がんで亡くなり、姉は乳がん(元気です)・・なので自分も何かしらがんになるとは思ていた。それも、婦人科系だとなんとなく感じていたので、驚きもしませんでした。

「仕事が休めなくてですね・・」ちょうど、今の職場に転職したばかりで調整できるかな・・と思い、つい口に出た言葉だった。

「・・ご自身の身体ですよ!早い方がいい」

2回目のはっΣ(・□・;)⁉・・・・そうでした💦いつも患者さんに言っている言葉を自分が受けるとは・・

 

実際、なんでもそうですが、体験してみないと・・当事者になってみないと理解できない事がほとんどでしょう。

前期とは言え、やはり不安の波はありました。特に婦人科は切って(手術)後の病理を確認しないと正確な進行度は確定しない。

子宮全摘+付属器全摘出にて、転移なしで終了。腹腔鏡だったので3泊4日で帰宅。

年明けから仕事も復帰。定期診察は2回のみ「婦人科はもういいね。他のがんに気を付けて~✋」でこちらも終了。卵巣もとったので、ホルモンバランスの崩れからくる更年期症状などもないので、補充療法もなし。ただ、骨粗鬆症リスクが上がるので、それだけ投薬開始。

私の場合は、全摘した方がすこぶる調子がいい。生理前の下半身の浮腫みや怠さがすっかりなくなった。月の物がなくなったのも楽ちん。ただ、娘がいるのが、ナプキンの補充を気にしなくなったので、うっかりない事にあせって気づく(*´σー`)エヘヘ

 

今は定期的な健康診断。乳がん検診も問題ない。

 

早めに対応して良かったな。がん患者の気持ちにもなれて、他の医療者より強みになったかと思っています。

最期に、手術後の生活についての説明が簡素だな・・と思ました。40代後半〜60代に多い婦人科疾患。一番気にしていても、患者さんが聴きづらい「性生活」医療者側は、当たり前のように「もうないでしょ・・」的に何も助言なし。

 

ここは、瞬時に専門的思考がモードON!つい指導したくなった(;^_^A

 

男性もそうですが、ここは丁寧に指導してあげた方がいいと思っています。そうして、救われたケースを体験しています。

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