信頼できる医療機関

家族

子供の頃、両親によく連れて行ってもらった横浜が私は大好きです!その両親も大好きです!

私の父は50代で(医療)事故で亡くなりました。検査入院だけで退院日が決まっていたにもかかわらず、退院予定日の前日に急変。急変前日に私は見舞いに行っていて、退院したら何食べたいかと聴くと和食好きな父が「ハンバーグが食べたいな」と珍しく言いました。なにげない会話をしていましたが、怠そうなので床頭台にあった体温計で測ると39度。「ちょっと寒いんだよね」といいガタガタ震えだしました。ふと見ると下肢に赤い蕁麻疹・・このまま本当に明日退院できるのかのかと思い、ナースステーションに声をかけた「熱が高く、なんか蕁麻疹が出てますけど・・」と声をかけると看護師がすぐに向かい「あとはこちらでするので帰っていい」と私に言うので帰宅した。その、夜中病院から危篤電話。母も姉も動揺。もちろん私も。タクシーをつかまえて向かい病院へ。父は個室に移されて挿管後。意識はもうなかった。昼間に見た父が何で⁉呆然です。30年も前なので、医療事故であると証明できず、事故じゃないにしても納得のいく説明もされず「心不全」との病名で終わってしまった。解剖しますか?との問いに憔悴した母は「可哀そうでできない」と、しませんでしたが後悔しています。解剖はしたほうがいいです。原因を第三者に追及してもらったほうが絶対にいいです!

そしてその10年後、母は毎年健康診断をしていたにも関わらず、肺がんが見つかったのは早期ではなくステージⅣ。健康診断を毎年受けていたのはA医院だったのですが、見つかった時はたまたま、A医院の予約が取れず新しく通いだしたB医院。診断後に担当してくれた医師がフィルムを入念に観る医師だったので、前医のフィルム取り寄せを依頼してくれた。B医院はすぐ送ってくれたが、A医院は出し渋った。そしてやっと送られてきたフィルムには何も映っていなかった・・というか、適正な精度で撮影されたものでなはく真っ黒だった。肺の形がうっすら程度・・あまりにも酷くて泣けた・・・・母の葬儀後、香典を整理をしていたらA医院からの物があったが破り捨ててしまった。母は信頼して通っていたのに・・両親ともに医療機関に恵まれない経過をたどりました。

信頼できる病院に出会うのは難しいと思いますが、間違いがあったとしてもそれを包み隠さず説明し、その時できる事を一生懸命考えて対処してくれる姿勢があるかないかだと思っています。

①なぜその薬や検査を提案するのか?

②検査をした場合、結果だけでなく自分の気になることをきちんと聴いて説明してくれるか?

③次回はどのように対処すればいいのか?様子観察ならその期間は?薬はいつまで飲むのか?

など治療内容や方針を医療者ではなく、患者に選選択できる提案をしてくれる医療機関がいいと思います。他人がいいから、評判がいいからという理由は必ずしも自分に合うとは限りません。混雑していて時間がなくても「次回時間をゆっくり取ります」「続きは次回必ずします」との声掛けがあるだけでだいぶ違うと思うのです。

 

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